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【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

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「AIで日常生活の先回り提案」(→ニュースはこちら。2017年5月1日検索。)とか「人工子宮でヒツジの赤ちゃんが正常に発育」(→ニュースはこちら。2017年5月1日検索。)といったような研究に関するニュースを見ると、星新一さんのショートショートを思い出します。

昔読んだ頃は、星新一さんのショートショートのような社会は、まだまだ先の話だろうと思っていましたが、ここまで技術の進展が早いと、現実のものとなるのもそう遠くはない未来だと思います。

このような研究が進んでいくと、様々な分野の人々の協働が必要になってきますが、「様々な分野」は、いわゆる科学(サイエンス)の分野だけではNGでしょう。サイエンスのみでは解決できない課題が発生するからです。

例えば、プライバシーや個人情報の問題等においては、すぐに頭に浮かぶのが法律が絡んでくるということです。

また、バイオのみならずロボットの分野でも、人間社会に適用するのであれば、サイエンスのみならず人文科学や社会科学も複雑に絡んでくるでしょう。

とすると、異分野連携を前提にして物事を進めていかないと、研究がかなり進んだ段階で初めて「これはまずい!」ということになりかねません(しかも、その異分野連携が、適切な分野の連携でなければ意味がありません。)。

この異分野連携、掛け声だけで終わってしまうようなことがないようにしなければなりませんが、将来展望まで見据えたビジョンと、ビジョンを達成するための戦略をきちんと立案し、支えていく人々、つまり研究自体には携わらなくても裏で支える人々もその連携に参加するべきだと思います。技術者・開発者のみの視点では、どうしても、偏りがちなので。。。

今知的財産事務所
戦略立案について「裏方」と記載はしましたが、本来は、戦略立案後に動き出すので、ある意味、「裏方」が主役的な立場でもある訳です。実際問題、どっちが裏でどっちが表かはあまり意味をなさず、ビジョンの実現に向けて、皆が協働する、ということが最も重要だと思います。
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2017/05/01(月) 19:03 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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