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【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

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先日、青学の講座の話をしましたが(→デザインの法と実務)、その中で、工学部系の大学生であるにもかかわらず、実際に自分の手を動かしてモノを作ったことがない学生が多いことが話題に上がりました。

頭で理解したと思っていることは「分かったつもり」であることが多く、自分の手を動かして何かを作り上げたことがないと、モノづくりの勘所が身につきません。

自分の手を使って実際にモノを作った経験がないと、何かを設計しようとPCの前に座ってCADソフトなどをいじって設計図らしきものを作成したとしても、例えば、「遊び」がなかったり、実際に作り上げた時に「使い勝手」が悪かったり(物品の端が鋭利になっており、持ったら危ない等)等々、問題が発生しやすくなります。

また、手にモノづくりの感覚がついていないので「このようにすればああなる」というような工夫に至ることも少なくなりがちです。

すなわち、手を動かすことで「想像力」と「創造力」とが育まれ、融合していくのではないかと思うのですが、それがない学生が増えてきていることから、教育面で力を入れるべきという話題が上ったのでした。

と思っていたら、「小・中学生向けにモノづくりに対する関心を高めることを目的」とした「少年少女発明クラブ」の記事がありました(→記事はこちら。2017年4月27日検索。)。

記事によると、「プラモデルの製作どころか、風船を膨らませたことすらない子供もいる」とのこと。これは、かなりまずいですね~。そのような中、記事のような取り組みは重要です。

それにしても、私の世代ではガンプラ(←登録商標です)や電子工作にはまった人も多いと思うのですが、いまは既製品ばかりでそういうこともないのでしょうね(モノづくりではないですが、昆虫採集も「店で買う」という子も多いとか。。。なんだかねぇ。。。)。

自分の手で何かを作っていくこと、「想像力」とか「創造力」云々抜きにしても、結構面白いのに実践しないのはもったいないですね。

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2017/04/27(木) 18:40 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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