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プロフィール

【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

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ふるさと納税、様々な自治体で行われています。これまでふるさと納税と言えば、実質2000円で返礼品としてその土地の特産品などが送られることが多く、一部では過熱しすぎで問題になったりしています。

また、特典がしょぼいとか、証明書しかくれないとか文句を言う人もいるようですが、それは「納税」の意味をはき違えている気がします。

さて、北海道函館市でもふるさと納税を行っていますが、函館市ではその使い道を選ぶことができます。

美しいまちづくりや産業振興等がありますが、その中に、「大間原子力発電所の建設凍結のために」という訴訟費用に充てる項目があります。

このような項目は珍しいですね。

私は函館で出生したこともあり、小さいころはよく函館の祖父母の所に行きましたし、いまも時々函館に行くので、とても思い入れがあります。昔もいまも観光地として非常に有名ですし、海外にも函館山の夜景は有名になりました。

そのような函館からたった30kmぐらいに原発の建設が進められています。

原発が完成し、もし事故が起こったとしたら・・・函館は大変なことになってしまいます。事故が起こらなくても、函館のブランド価値が、函館の至近距離に原発があるというだけで損なわれかねません。これは、函館だけの問題ではないような気がします(大間のマグロだって、事故が起こったら誰も買わなくなりますし)。

電力の安定供給に必要、という話もありますが、2017年3月現在、全国で3基ほどしか運転していないようです。一方、原発以外の発電を組み合わせているため、計画停電等は最近では全くありません。

もちろん、電気料金が高くなる問題がありますが、安全のためにお金を出すという観点もそろそろ重要視されてよいような気がします。

また、温室効果ガスの問題もありますが、それこそ原発建設に投資するのではなく、なるべく温室効果ガスの発生を抑える技術とか、発生した温室効果ガスを何かに固定化させる技術とかの開発に投資することや、原発を除く他の原理の発電(地熱、潮力等)をうまく組み合わせるための技術開発への投資、微小エネルギーを利用した発電技術の開発への投資(これには、電力を必要とする様々な機器の更なる省エネ化の技術開発も必要ですね)等々、様々な方面での技術開発への投資を考えてもよいのではと思います。

ただ、それぞれがバラバラでやっているとうまく行くものも行きません。

したがって、どのような社会を構築するのか?というビジョンを明確にし、そのビジョンに向けて様々な人々が協同する必要があります。このようなことこそ、国、つまり国政に携わる政治家には考えて欲しいものですが、いまも昔も国会を見ていると、やれやれ、とため息をつくしかない状況ですね。。。

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2017/04/04(火) 00:10 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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