審査官面接~六本木仮庁舎

 
先日、ある特許について審査官面接をしてきました。

これまでは特許庁で面接を行っていたのですが、現在は、六本木の仮庁舎に一部移転しているため、面接も六本木の仮庁舎で行ってきました。

六本木での面接は初めてだったのですが、注意点は、特許庁への入館とは異なり事前登録が必須であることです。いきなり行っても入れません(^_^;)

今回は審査官に事前に出席者を伝えて事前登録してもらいました。事前登録すると代表者に2次元バーコードが送られてきます。そのバーコードを仮庁舎の無人受付にかざせば、参加者分の入館証が手に入ります。

さて、仮庁舎へは六本木一丁目駅からだと直通で行きやすいです(ただ、六本木一丁目までが行き難いかも…)。

南北線の六本木一丁目駅の改札を出て右に曲がり、エスカレーターを1つ登ったところで右方向に入ってしばらく歩くと仮庁舎である住友不動産六本木グランドタワー前の広場に到着します(住友不動産六本木グランドタワーまでの通路は現在工事中ですが、近いうちに整備されるそうです)。私の足で、ゆっくり歩いても5分とかかりません。

入り口を入ってすぐ左に無人受付があるので、そこで入館証を手に入れます。ゲートに入館証をかざして通過し、ゲートを入って左側にある15~20階へのエレベーターの手前の第2のゲートに入館証をかざして通過してエレベーターに乗れば、ようやく目的階に向かうことができます。

先日の面接は小一時間で済みましたが、審査官の方が非常に丁寧に色々と指摘をしてくれたため、何とか特許になりそうな落としどころが見えました。

一般的に「審査官」というと、なんだか敵みたいに思えるかもしれません。

しかし、特許庁の審査官は何も敵ではなく、ある意味、特許を共に創り上げていく味方ともいえるので、こちらの考えをなるべく丁寧に説明すれば、審査官もいろいろとヒントを出してくれます。

面接は、単に補正書・意見書を提出しただけでは分からない点もいろいろ把握できますし、権利化の可能性も高まるので、積極的に利用することがいいでしょう(ただ、同一案件に何回も面接する、という対応は、審査官にちょっと嫌がられますが…)。

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【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

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