カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

今知的財産事務所

最新トラックバック
FC2カウンター
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) --:-- |

以前ブログにも書きましたが、特許法等の一部改正が閣議決定されました。その中で弁理士法も改正されることになっています。

弁理士法では、『「知的財産に関する専門家」としての弁理士の使命を弁理士法上に明確に位置づける【第1条】とともに、出願以前のアイデア段階での相談業務ができる旨の明確化【第4条第3項第3号】等を行う。』とされています。

ここで、「出願以前のアイデア段階での相談業務」とあります。このような業務は弊所では普通に行っているのですが、単に相談を受けるというような態度では失敗します。

お客様により持ち込まれたアイデアについて新規性や進歩性を出すようなブラッシュアップだけならば、普通の弁理士ならできて当たり前ですが、単にブラッシュアップするだけでは片手落ちです。すなわち、お客様のビジネスの理解がまず大前提になります。

お客様のビジネスにそのアイデアがどのように関わっており、また、どう支えればもっとも有効にそのアイデアが活きてくるのか?を考えなければ、いくら新規性や進歩性を考えても無駄になりかねません。

そこでアイデア段階での相談業務の前提として、ビジネスの理解が必要になるのです。その際、技術、知財法、マーケティングの理解はもちろん(マーケティングができるということでは必ずしもないのですが、マーケティングの話をされても理解できるレベルは必要です)、海外に関する知識、そして経営者の「想い」の理解も必要です。

結局のところ、経営者や事業責任者がどのような「想い」を持ってビジネスをしているのかを理解しなければ、外部の専門家としてお客様に良い価値を提供することは難しいのではないかと思います。

今知的財産事務所

スポンサーサイト

2014/03/16(日) 23:05 | コメント:0 | トラックバック:0 |
コメント
コメントを投稿
名前
タイトル
メール
URL
コメント
パスワード
管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

この記事のトラックバックURL
 

この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)
 
この記事へのトラックバック


検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。