カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

今知的財産事務所

最新トラックバック
FC2カウンター
 
あるアイデアを創出し、それに基づいた製品や商品を考えた際に、その製品や商品が客観的に新しいかどうかをどのように判断するでしょうか?

一般的なビジネスパーソンであれば、業界紙や新聞、雑誌、そして実際の市場に似たような商品が売られていないかどうかをまずはチェックすると思います。

では、市場に似た製品・商品がなければ、そのアイデアを具体化した製品・商品を販売してもよいでしょうか?

実は、世の中には製品化・商品化されていなくても特許権が存在している場合があります。様々な事情により特許は取ったけれども、製品・商品にまでには至らなかったというものが実に多くあります。

従って、市場に似た商品がなくても、特許としては存在している可能性があります。

もし市場だけをチェックして、特許を調査しないで製品を販売してしまうと、その販売された製品を見た特許権者が訴えてくるかもしれません。特に特許の数は膨大なので、自分たちの業界とは全く異なる業界に、その製品が権利範囲に入ってしまうような特許権が存在しているかもしれません。

そうすると、いくら自分の業界に通じていても業界紙や実際の市場に関する知見だけでは足りないということになります。

実際に製品・商品を世にリリースする前には、その製品・商品に関連する第三者の特許権があるか否かを調査することが大切です。

今知的財産事務所
スポンサーサイト

2014/02/25(火) 17:01 | コメント:0 | トラックバック:0 |
コメント
コメントを投稿
名前
タイトル
メール
URL
コメント
パスワード
管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

この記事のトラックバックURL
 

この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)
 
この記事へのトラックバック


検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR