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プロフィール

【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

今知的財産事務所

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MOTも2年生の前半が終わってしまいました。早いものです。いまはMOTペーパー(修論のようなもの)に向けていろいろと活動中です。

ここまで学んできて思うのは、どんなに立派な『言葉』を並べても『実』が伴わなければ本当に空虚に響く、ということです。本当に『分かって』発言するのと、机上で学んだことで『分かったつもり』になって発言するのとでは大きく違うということです。

話を聞いているだけでそんなことが分かるのか?と思われるかもしれませんが、現場をくぐりぬけてきた人間や現場に入った人間からすると、話を聞いただけで瞬間的に『違和感』を感じます。そのような『違和感』を感じた場合、たいてい、その話をしている人は机上で学んだことだけで分かったつもりになっていることが多いのです。

つまり、説得力が全然違うのですね。言葉の重みというか、心に響いてきません。話している内容は至極まともなのですが。。。

また、書籍に記載されていることを単に読んだだけで「ほぅほぅ、なるほどね~。OK分かった!」としてしまう人は非常にもったいない、と思います。真に分かってはいない、ということを心に留めた上で読むのならよいのですが、読んだだけですべて分かった、と考えてしまう人は、誤解を恐れず言えば、読んだ時間だけ人生を無駄にしています。

一方、書籍に記載されていることと同じこと、あるいは似たことを実際に体験した人や体験してみた人は、その記載内容の『重み』を共有できます。その時に初めて、『分かる』ことを体験できます。これにより、実感をもって他人に話をすることができ、説得力も増していきます。

もちろん、何から何まですべて経験することは不可能ですから、すべて体験しろ!というつもりはありません。ただ、書籍を読んだだけで全部分かった、と思ってしまうことはちょっと危険だな、と思うのです。

と、自分を戒めるのでした。


今 知的財産事務所

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2011/07/29(金) 16:57 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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