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【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

今知的財産事務所

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☆一部、文章がおかしかったので訂正しました(2011.06.23、22:50)☆

大企業の論理と中小企業の論理とは全く異なります。

例えば、以前も書きましたが、「お金」に対する考え方が全く異なります。大企業の社員がお金を使う場合、「身銭を切る」という感覚はほとんどないと思いますが、中小企業では「身銭を切る」と言う感覚が非常に強いのです。一事が万事このような感じであり、中小と大企業とは本当に異なっていることが、実際にインタビューすることによって分かりました。

しかし、多くの弁理士は大企業に目を向けています。中小企業やベンチャーと一緒に仕事をしたことのある弁理士と異なり、大企業出身の弁理士あるいは大企業の仕事がメインの弁理士は、この【論理の違い】を理解することができません。

それは、やはり「現場」に行ったことや「現場の生の声」を聞いたことがないからでしょう。

彼らの言っていることは一見、正しいのですが、正直、「魂」が入っていません。言ってみれば「優等生」なのです。

しかし残念ながら「優等生」だからと言って中小企業のことを良く分かっているわけではなく、「外から眺めているだけ」なんですね。

だから本に書いてある戦略が導き出されてきた背景や裏の論理を理解せず、「書いてあることをもとに」アレンジすればよい、ということを彼らは考えがちなのです。そうすると、彼らの発言はどこか空虚に聞こえてしまうのです。

そのような人はたくさんいます。しかし、中小企業の本音は、そのような人たちを既に見限っています。なぜならば、「使えない」からです。

一体どれだけの弁理士が中小企業の「現場」に行っているのでしょうか?

全然「現場」に行かず、「現場の人」の話も聞かない状態では「中小企業の支援」なんてできないのではないでしょうか。

ということを、実際にインタビューに行くことによって実感したのでした。

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2011/06/23(木) 17:17 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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