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プロフィール

【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

今知的財産事務所

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大震災の影響で大変な企業もありますが、新年度に入り各企業は事業目標を内外に向けて発表しているところが多いようです。

例えば日立製作所は、特許出願の海外比率を2012年度までに55%へ引き上げる計画を発表したそうです。

具体的にはスマートグリッドや社会インフラ用の情報基盤に力を入れ、PCTや中国出願に力を入れるとのこと。

一見、そうなんだぁ、で終わってしまいがちです。

しかし、企業内で本当に適切な特許出願戦略あるいはシステムを採っていないと『数字』が組織の人々に悪影響を与える場合があります。

『数字』を前面に押し出しただけですと、その『数字』を達成するためだけに時間と労力を使ってしまいがちになるのが人間の性ではないかと思うからです。

発明者あるいは知財部の人々の評価基準が『数値を達成すること』になっている場合、本来は必要のないものを出願したり、実際には大した改良もしていない発明を出願してしまったりしがちです。

つまり、システムを創るとき、システムのもとで行動する人々の行動がどのようになるかを想像してそのシステムを創らなければ、実効性のあるシステムを創ることはできないということです。

結局、人間は弱く、流されるという性質をもっているので、そのような人間の特性を前提にシステムを作り、運用する必要があるのでしょうね。

具体的にどうするか?

そこが難しい。。。

しかし、例えば、手術針で有名なマニー株式会社のやり方などは良いやり方かもしれません。

マニーについては時間ができたらそのうちに。。。



今 知的財産事務所
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2011/04/15(金) 23:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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