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プロフィール

【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

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ときどき「この特許、いろいろ番号がついているんですが、どれがホンモノですか?」と聞かれることがあります。

どれも、ホンモノです(^_^;)

特許を調べていると、色々な番号が出てきます。この番号、特許に馴染みがない場合、結構混乱しがちです。

特許でよく話題に上がる基本的な「番号」というと、主に出願番号、公開番号、そして特許番号があります。

これらの番号は、以下のようなタイミングで付与されます。

まず、特許を出願したときです。このときは「出願番号」が付きます。「特願2017-******」という形式で、特「願」となっています。

次に、特許が公開された時です。特許は出願から1年6か月経過後に出願公開されますが、その時には「公開番号」が付きます。「特開2017-******」という形式で、特「開」となっています。

更に、特許になった時です。この場合、特許番号が付与されます。「特許第******号」という形式です。特許になると「特許公報」が発行されますが、特許公報にこの番号が記載されています。

このように特許は、出願から登録までの流れにおいて、各段階でそれぞれ異なる番号が付きます(出世魚みたい??)。なお、意匠や商標も出願番号と(登録されれば)登録番号が付きます。

異なる番号が付くことでちょっと混乱してしまうかもしれません。それぞれの番号はそれぞれ別の意味合いがあるので、番号を見るときはちょっと注意してみる必要があります。

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2017/02/27(月) 18:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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