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プロフィール

【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

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東京メトロ沿線を散策する「東京まちさんぽ」が開催されるそうです(→プレスリリースはこちら。2016年4月22日検索。)。

実際に街を歩くといろいろと見えてくるものがあるでしょう。イベントでは単に散策を楽しむことが趣旨ですが、このプレスリリースを見て思い出したことがあります。

それは、以前、中小企業への飛込み訪問で大田区を歩いた時のことです。

知財について中小企業の本音を探るために飛び込みでいろいろな中小企業を回ったのですが、そこで気づいたのは、確かに町工場は多くあったのですが、それと同等以上に住宅が多いということです。

実際に大田区に行く前は、漠然と町工場が多く連なっているイメージでした。

しかし、実際は、多くの中小企業が廃業し、その跡地に住宅が立ち並んでいたのです。

私の実家は埼玉県の川口にありますが、大田区を歩いた時、どことなく川口に似ている雰囲気を感じました。川口もかつては鋳物の街として有名で、そこかしこに鋳物工場がありましたが、いまではほとんどがマンション等の住宅街になっています。

おそらく、川口が鋳物の街であるとか、「キューポラのある街」の舞台であるとかは、いまの若い人にはピンとこないのではないでしょうか(といっても、私も「キューポラのある街」の舞台だったことを親から聞いたのですが…)。

大田区を歩き回った後、中小企業が抱えている問題は企業によって様々であり、また、置かれている環境も非常に多様で(しかも厳しく)、中小企業支援人材が本当に真剣になって取り組まなければ、マズイ状況だということを実感しました。

それ以降、中堅企業、中小・ベンチャー企業への支援を志したわけです。

東京メトロの「東京まちさんぽ」も、ちょっと違った視点から散策してみるのもよいかもしれません。

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2016/04/22(金) 18:19 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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