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プロフィール

【弁理士】今 智司

Author:【弁理士】今 智司
今(こん)知的財産事務所の所長ブログです。2011年1月に独立開業しました。MOT系弁理士です。知財はビジネスに役立たせてこそだ!と考え、技術、デザイン、ブランドの知財複合戦略を考えています。

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国際特許出願(PCT出願)で優先権を主張する際、デジタルアクセスサービス(DAS)を利用することがほとんどです(DASを利用すれば、アクセスコードをPCTの願書に記載するだけで、優先権書類を書面で提出しなくてよくなります。)。

平成28年3月下旬からは、オンライン出願し、オンラインで受領書(出願番号通知)を受信した場合、その受領書に出願に係るアクセスコードが併せて記載されるようになります(→特許庁HP。2016年1月17日現在)。

これは事務所的にはかなり便利になります。いまのところ、優先権主張をする際に、特許庁に対していちいちアクセスコード付与請求書を提出しなければ、アクセスコードを取得できないからです。

しかも、アクセスコードの取得には付与請求書を提出して2週間ぐらいかかります。アクセスコードを取得する前に国際出願しなければならない事態も生じるわけで、その場合、願書にはアクセスコードを記載せずに出願し、国際公開の日前までに国際事務局に対して所定の書簡を送付しなければなりません。

今年の3月下旬からは出願に係るアクセスコードが実質的に自動的に入手できるようになりますので、そういうことが不要になるというわけです。その分、微々たるものですが、費用も節減できます。

こういった手続き面でのサービス向上は、ありがたいですね。

今知的財産事務所

※DASとは、所定の手続を行うことにより、外国への特許出願等について優先権主張をする際に、DASを通じて日本の特許庁から優先権書類の電子データを取得するよう、外国の特許庁/機関に対して請求することができる仕組みです。この手続により、出願人は、外国の特許庁/機関に対して優先権書類を書面で提出しなくてよくなります。
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2016/01/17(日) 22:35 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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